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「KANO」のロケ地を巡る! 嘉義①射日塔(嘉義公園)

更新日:2015.01.30

<日本での「KANO」公開を記念し、台湾での映画公開時のブログを再掲させていただきます!>
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はい!バオです!!今、すごいブームになってる台湾映画「KANO」ってもう観ました??
 

日本統治時代の1931年、嘉義農林学校(現在の国立嘉義大学)の野球部が、松山商業高校の鬼監督を迎え、甲子園に出場、準優勝するという熱血物語です~。
日本人と台湾人、原住民による混合チームは当初試合に勝ったこともなかった弱小チームでしたが、近藤兵太郎という日本人監督のスパルタ式指導に耐え、甲子園まで登りつめて行くという、人種を超えたチームの成長と栄光の奇跡を描いた感動の実話作品なのです!!
パオも映画館で号泣!!

 

まずは、映画の舞台となった嘉義公園に来たよん!

「嘉義野球場」の隣にある嘉義公園は日本時代に「嘉義神社」だったと聞いたので、絶対見たかったんだ!

ちなみに、「KANO」で近藤兵太郎監督が選手達と初対面したシーンはここなんだよ!探してみよう~

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1910年に作られた嘉義公園は台北の228公園と近い時期だけど、こっちの方がもっと古い雰囲気だね~
園内には孔子廟、阿里山火車、砲台、史跡資料館、忠烈祠など、色んな歴史上の物が残されている。
園内は
26万8千平方メートルの広さで、見たい物の場所を確認しておかないと、途中で迷っちゃうなぁ~

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こんな蒸気機関車は初めて見たー!

この退役した阿里山機関車は28トンもあるね。一般の機関車18トン)を超える重さだけど、必要とされた原因がちゃんとあるらしい~。
日本時代に阿里山を開墾している間に、たくさ~んの檜が発見された。大量の檜を運ぶのは相当な重さの機関車でなければ危ないから、
わざわざ28トンの機関車を使ったらしいんだ。

 

それでは、この先に進もう!

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忠烈祠の牌坊が見えた、嘉義神社は目の前みたい

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あれ?この先に神社の姿はないねー?

なんと嘉義神社は1994年に火事で消失したそう。神社の場所には現在「射日塔」という展望台が建てられたんだ。

※近藤監督が選手達と初めて会った場所なんだけど、実際の撮影は台湾北部の桃園忠烈祠で撮ったんだって~。

  神社はなくなったんだけど、周りの石燈篭、階段、歴史資料館は一見の価値あり。
 

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大正8年だと・・・(計算中)・・・1919年!もうすぐ100歳

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祭器を見守っているようだね~

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うわ~歴史資料館は日本式建築!バオ、嘉義人大好き!

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嘉義市内ではあちこちで「猿の石彫刻」を見かける。縁起物だと思ってたが、実は阿里山に潜んでいる台湾特有の猿ー「台灣獼猴」。
何十年前か前から作られ続けた猿の石彫刻が、嘉義のアート作品となっている。

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ここが射日塔で元嘉義神社。今は忠烈祠と展望台を併せて、一般の人も見学可能。
台北のような衛兵交替の儀式はないねぇ。

 

それじゃ、中に入りましょう~~

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原住民が2つの太陽を射とめる伝説・・・うん~これは射日塔の名の由来、だから塔の外観から見れば、真ん中に人の姿が見えた気がする

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一階で展望台の入場券(50元)を買って10階に到着。更に階段で11階まで登る。

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見晴らしがいいねぇ~ 嘉義市内が一望

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隣の嘉義野球場もはっきり!
 

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ここが11階の喫茶店。フリーWIFIが使える。また入場券を見せれば20元割引してくれる。

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「帰属」、旅から戻った人が書いたの?

12階の空中庭園に登ってみた。日光浴できるいい所、発見!

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右下の椅子に座ってぼぉーとした

「KANO」のロケ地を巡る その①、どうでしたか・・・・・・・・・・

映画は9割以上が日本語なので、中国語が分からなくても大丈夫(字幕は英語と中国語)!

興味のある人は、是非是非観てねぇ~

次回号も引続き、嘉義のレポートがんばるねぇ!!お楽しみに~

 

JTB台湾では、「KANO」のロケ地を巡るツアーを近日発売予定です~!!

詳細は後日発表しますので、しばらくお待ちください!!

 
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