旅行紹介ブログ

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3日間乗り放題! 台湾新幹線 高鉄パスで行く 台中・台南 女子パオ旅

更新日:2014.12.04

リーホー(台湾語で「こんにちは」)、鉄分多目のパオだよー。

まだ気温は高いけれど朝晩の風が心地よくなってきた10月のある週末。
マイバスデスクで大人気の「高鉄パス」を使って、台北から台中・台南をそれぞれ日帰り旅行してきたよ!

三日間乗り放題で大人2400元。
一般価格は台北-台南往復で2,960元。どちらがおトクか、一目瞭然だね☆

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笊いっぱいの林印のお饅頭、これはどこの?!

 

まずはパス引換券の購入方法からご説明しましょう!

 

1.マイバスデスク(年中無休 受付9:00~17:30)にパスポートを持って来てね!

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2.デスクのスタッフが「引換券」を作成するよ。ここで、パスポートのお名前と番号を記入するので、間違いがないか確認してね。お支払いは台湾元現金またはカードもOK。

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3.「引換券」というくらいだから、「本券」は各高鉄駅の窓口へ行く必要があるの。
  いくら台湾が優しい国とはいえ、外国で手続きってちょっと不安だよね。
  マイバスデスクスタッフが日本語で丁寧に説明するので、耳の穴きれいにして、しっかり聞いてくださいね。

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4.いざ、台北駅へ!高鉄乗り場のある地下1F窓口で、パスポートと引換券を提出します。
  行き先や、乗りたい便があれば、事前にメモしておいて渡すとスムーズね。
  高鉄パスは普通車用だけど、この時窓口で座席の指定(無料)もできるよ!

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この日は週末で混んでいたせいか、パオ達は3人組なのに2:1に席が分かれてしまったの。
だから帰りは「3人ね、トウギャザーね!」とルー大柴っぽく力説したら、手配してくれたお兄さんが「トゥギャザー!」と笑顔で返してくれたよ。優しいねえ。


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これが本券。しっかりした冊子みたいなつくりだよ。記念になるね~

中を開くと、名前とパスポート番号も書かれているよ。本人以外は使えないのね~
乗る便、時間、指定した座席番号も全部手書き!

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窓口では一冊ずつ確認しながら作ってくれるので、3人で10分くらいかかったの。
特にお休みの日は混んでいるので、お出かけの時には余裕を持って窓口へ行きましょう。

 

5.改札にいる係りの人に、作ってもらった本券とパスポートを見せるよ。
 チェックが完了したら、自動改札の脇を開けて中へ入れてもらってなんだかVIP気分~

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台中では、パオのだーいすきなパイナップルケーキの「日出」が出した大人気店「宮原眼科」と「第四信用銀行合作社」へ行ってみたよ。

 

台湾は、旧日本時代の古い建物をリノベーションして、新しいランドマークにする動きがあちこちにあるの。
この「宮原眼科」と「第四信用銀行合作社」も、その名の通り、かつては病院と銀行だった建物を再生させたんだって。

 

宮原眼科

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このお菓子やアイスクリーム、とっても美味しいのに店舗は台中にしかないんだ。
取り寄せができるので、届くたびに可愛いパッケージに大感激。店舗に行ったらもうパオ湯気が出るほど大興奮!
10月第5週だというのに、お店は早くもクリスマス仕様。スイス風の制服、BGMはビートルズ、ここは台中・宮原眼科。
混沌と書いてワンタンではなく、カオスでした。

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美味しいうえに目の保養、心の潤いにもなるなんて♪楽しい宮原、愉快な宮原♪

 

第一銀行台中総本部

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宮原眼科から第四信用銀行まで歩く間にも、史跡指定の建物があったよ。
空に伸びた高い椰子の木、カラフルなテープがレンガ色に映えて、とっても素敵!
パオはここを「世界一美しいセブンイレブン」と勝手に決めたよ!

 

第四信用銀行合作社

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眼科のアイスクリームコーナーは小さいので大行列だけれど、ここは広いカウンター、2、3階にも席があるのでゆっくりできるね。


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敢えての”昭和チック”な模造かな? 飾られている古いカキ氷機は1966年製。ビートルズが武道館で来日コンサートをした年だね~。
加山雄三の「君といつまでも」や山本リンダの「困っちゃうナ」が流行った年だよ~。
なんとなく歌えるからつい最近のことみたいな気がするけれど、このカキ氷機を見たら、半世紀近く前のことだって実感できるね。

当時の台湾はどんな風だったのかな?
美味しく楽しいお買い物だけじゃなくて、脳内タイムトラベルのスイッチが店内のあちこちに仕掛けられていて楽しいよ~!

 

さて、次に向かったのは台南。10月に発売した「るるぶ台湾15」も、これまで以上に力を入れた現地取材と掲載ページ拡大!
見ているだけで「絶対行きたい~」と思ってしまうんだ。

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るるぶ台湾15 台南だけでも8P!絶賛発売中です♪

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綺麗でのんびりした、「高速鉄道=高鉄」台南駅。新幹線はここで下車だよ。

主な観光箇所は「台湾鉄道=台鉄」の台南駅だから、地図を見る時に気をつけてね!

 

孔子廟でバスを降りて、「府中街」に入ってみたよ。

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メインの通りから脇にそれて、静かな小道に入ると、あちこちに可愛い門構えのおうちが。
 

どんな生活をしているのかな?

 

今年オープンした「林百貨」。リンじゃなくて、HAYASHIだよ。
ここも、かつて台南の銀座通りと呼ばれた街のランドマーク・「林デパート」の史跡指定建物を再生させたんだ。

一番最初の「林印」のお饅頭は、ここで売られていましたー。

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クラッシックなエレベーターは6人乗り。
珍しくも無いはずなのに、並んでいるとソワソワしてきて、デパートへ行くのがとても特別な、華やぐ、楽しいイベントだった時代にタイムトリップしたみたい。
 

各フロアにカフェと、台湾の特産物を台湾らしく、かつスタイリッシュにアプローチする品々が沢山あるんだ。

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霊験あらたかな月下老人が祀られている、大天后宮もお参りしたよ。家庭円満、健康第一。
無事に過ごせたら、またお礼参りに来なくっちゃ。

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ところで台南ときたらグルメでしょ!
中・南部出身の台湾人が「台北に美味しいものあるゥ?」と鼻で笑うほど、台南の食事は美味しいらしいの。本当かいなー?
歩きつかれたので、府中街の半屋台のお店に適当に入っていただいてみますよん。

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やばーい!まじうめえー!(使ってみたかったんです。正しい用法でしょうか?)

 

キャベツのあっさりいため、ラードかけご飯煮卵添え、切干大根いりの台湾オムレツ。

そして大きなイカとえび、お野菜下は炒めたインスタントラーメンって、意味がわかりません!
インスタントに海鮮、ある意味太っ腹!地味とかB級とかC級とか、関係ないね!

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台南最高!(中:渡小月の擔仔麵、右:林百貨店屋上のカフェで台湾ビール)
 

土曜日だというのに林百貨以外はそれほど人も多くなく、どこかまったり、のんびりしているね。
ちなみにこの日遭遇した日本人は、林百貨でお見かけした台湾在住と思しき女性グループのみ。
流しのタクシーも少ないので、(林百貨の周辺は捕まえやすいよ)バス等も駆使して上手にゆっくり回り、できたら一泊以上するのがお勧めだなー。
回りきれなかったところが沢山あるし、まだ食べていないもの、見たかった場所も心残り。
台湾人のお友達からは、「なんで泊まっていかないの」「日帰りなんて、時間が足りるわけがない」と叱られちゃった~仰るとおりです、テヘペロ。

 

さて、冒頭の「リーホー」は中国語の挨拶「ニイハオ」の台湾語での発音だよ。
今回行った中南部では、台湾語で話す方がとても多かったんだ。

 

「大天后宮」は地図で見ると表通りから奥まった場所、周りが道路工事中だから途方にくれていたら、工事現場の方や近所の靴屋のお姐さんと子供たちもわらわら・・・と集まってきて、台湾語で身振り手振り道を教えてくれた上に、遠くで作業をしていた人をわざわざ呼んで「宮まで案内してあげな」「お安い御用だ」と連れて行ってもらえたんだ。

 

「林百貨」の前でも信号待ちをしながら「あそこだね!」と指差していたら、バイクのおじさんが停まって林百貨を指差しながら、得意げに台湾語でお話してくれたんだけど、やっぱりわからず・・・「おじさん、わかんないけどありがとう、写真撮らせてください」と中国語で言ってみたら、このポーズ。


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親切にしてもらったら、その土地の言葉で返したいパオ。
「リーホー(こんにちは)」「ドォーシャー(ありがとう)」の他にも、もっと色々覚えたいなあ~

また来るね!台南最高!

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